アンバー衣装変更メモの裏話?

はい、お待たせいたしました!

やっと投稿したのもつかの間、忙しくて中々ダイアリーに手がつけられんかった・・・
もはやダイアリーの内容はともかく皆様はきっとあのお方のイラスト見たさにココへ来た人が多数でしょうが・・ぐぎぎ

それではお約束どおりにアップするとします♪

どーよこれ、どーよ!!!!!!
格好良すぎるにも程ってものがあるでしょ!!!

ちなみにアタイのipod touchの壁紙です

ぐへへへへへ


描いていただいたときからそろそろ一ヶ月過ぎようとしてるのに
今見ても相変わらずの興奮具合な自分の器の小ささがココで暴露されてしまうわけですがww

しかし今でも解らんのですがなんでこんなキャラを描いてくださったのかが今世紀最大の謎という。
まあ大元はとうほさんがハイク2で描いてくださったセクシーアフロあんばーから始まったのですが・・・

とうほさんの描いてくださったせくしーだいなま!っなアンバー絵


言っておきますけど!!いっておきますけど!!!
アタイ絶対誰が何と言おうとこんなソウルトレインにでて来る様な(古い!)
セクシーダイナマイトバディじゃありませんからっ!!ありませんからね!!!??

超がつくほど日本人的体形ですから!!??
お間違えにならないでね!?

・・・・まあ、誰にも会わないだろうから別に誤解されたままでもいいっちゃあいいのですが・・・。

ひんぬーにはひんぬーなりの

意地ってもんがあるのですよ!!
ただでさえ!ただでさえ!!
夏バテで食欲激落ちして体重がかなり落ち込んで

ある程度年取ると胸から落ちていくって話は本当だったのね、と・・・(メモメモ

今更遅いわぁ!!!!!カムバックお肉!!

いや、何の話でしたっけ??

ああ、そうそう、きょぬー・・・じゃなくて
あんばーイラストの話ですよ皆さん!!!(キリッ!

ただでさえこんな作者のわけのわからんアフロなキャラを
落書きであろうがメモであろうが、認識されるだけで飛び上がるくらい嬉しいのに

わざわざ、何時間もかけて、ただでさえ仕事に追われまくっているであろうお方が

描いてくれるだなんて!!????(号泣

そりゃあお仕事上慣れたものだとは思いますが・・・

実はこの絵を作成するところをライブ動画を通して見せていただいたのですが

・・・・・絶句しますよプロのお仕事
見せてあげたい!!これが!!プロってやつなんですよ皆さん!!
ココまで丁寧に美しく細かい事ができなければお仕事として!お金を頂く術として!!
成り立たないのです!と。

いやあ、仕事してお金を頂くのって本当に大変。テラ大変。

良い子の皆はこういう人を見本に頑張って欲しいと切に願います。

FDDさん、本当にいいモノを見せていただきました。

次元ははるかに違いますが、モノを描き形にする者として
とてもいい刺激になりました。

改めて此処で感謝と尊敬の念を贈りたいと思います。

仕事というものは、自分一人だけでは決して成り立たず
時には意見がぶつかり合い、自分の納得のいかないまま作業だけを希望され、フラストレーションが溜まる事もたくさんあります。
自分が頑張った分だけ認められれば救われますが、頑張った自分は日の目を見ないで、作品を世に出す作業をする人だけが名声を浴びる事も少なくないこの社会。

それでも、私達は仕事をしなければならない。
今現実に夢に向かって頑張っている人達に言いたいことがあります。

仕事は、待ってても天から降っては来ません。
流れに乗ってさえいれば、安心できるものなんか今の時代皆無に等しいものです。

好きではじめた事が仕事になった途端そのギャップに驚き、仕事や職場を変えていく子達が多いとある会社の人事で働いている友人が言っていました。

就職活動をそろそろ・・・と考えている人達もいるでしょうから言っておこうと思います。

今、社会が就職率が低いと称されてますが、それは何も景気が悪いせいだけでは無いのです。

就職した子達が、自分から辞めていく場合も多数ある。

「自分の考えている環境ではなかった。」
「もっと自分が生かせる仕事がいい。」
「したくない仕事をやっていても面白くない。」

こういう考えが圧倒的に多いのです。
成る程、確かにどうせ仕事にするんなら自分がしたいことを仕事に出来たらいいとは思いますよね。

ただし此処で一つ言っておきたい。

仕事にした途端、好きだった事が苦痛に変わり嫌いになってしまう事も多々にあるのだ、と。
 
それまで興味の無かったことを仕事にすると、興味がでてくる場合もたくさんあるんだ、と。

どっちにしろ、仕事は遊びではありません。
自分が頑張った分だけが代償としてお金となり、
自分達の生活を支えていく術となるのです。

私が言った学校で、卒業の際講師の先生の言った言葉があります。

「どんな職場でも、3年働かなければ、いや、働けなければ
 何処に入ったって続かないんだ、と覚悟して行きなさい。」

勿論3年以内にほいほい辞めて、美味しい汁だけ吸える器用な人も中には居るでしょう。

だけど、私が目指したのはあくまで職人という仕事。
モノを作りたい。依頼人されたモノの中に、自分が何かを込めたい。
何かを作品に込めるという作業は、気が浮ついては決して出来ないものだと信じてる私は

その先生の言ってることが正しい事のようにしか思えてならないのです。

アナログだろうとデジタルだろうと
そこに携わるのは人の手

作品に込めるのはその人の念

それは一人一人必ず色が違うもの。

貴方には貴方の
私には私の

「色」というものが

表れるようになるまで

私はひたすら

作り続けていきたい